電車に乗っていて

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電車に乗っていて                         2018年3月20日

【通勤電車での風景】

携帯を見ている人が8割、何もしていない人、寝ている人が2割。
新聞や本を読んでいる人はほとんどいない。
携帯を見ている人の半分は、ゲーム。あとの半分の人はメールやネット。
この風景を見る度に、仲間になりたくないと思う。
ほんとうに必要な時以外は、携帯を見ない様にしている。
これは一種の癖であり、依存症である。
通勤時間の平均は片道約1時間だそうである。
このデータから計算すると、1年で500時間、ただ携帯を見ているだけになる。
新聞を読む、本を読む、仕事のことを考える。
こうすることにより、500時間稼げる。
両者の差は、1年で1,000時間(41日分)。
10年で1万時間(416日分)。
社会人生活40年で4万時間(4年半)となる。
海外のある人が、日本人の「もったいない」という考え方はすばらしいと言っている。
しかし、それはお金やモノに対してだけで、日本人のもったいないは時間にはないのだろう。
私は、時間が一番もったいない。
もっと勉強して、もっといい仕事をして、もっと稼ぎたい。
金やモノは、もったいないとは思わない。
それらを生むのは時間であり、その時間を有効に使う努力だ。
私は、生きている限り時間を有効に使い、自分の人生を充実させたい。
「そんな人生、楽しみないだろう」と言う人がいるかもしれない。
しかし、1年間に4月と8月の2か月休んでいる。
約41日分を釣りしている。
すごく楽しい。
すご~く充実している。
欧米の人達は長期休暇を取る。
働くべき時はバリバリ働き、遊ぶ時にはまとめてガッツリ休む。
これって、時間を有効に使った結果なんじゃないかな。。
日本人の生産性は、世界35ヵ国中21位。先進7ヵ国で最下位。働いている時間最長。
これって、時間をムダに使った結果なんじゃないかな。
そう思う。
ちなみに、電車の中でダラダラ無駄なことをやっている人が会社に行ってバリバリ働いているとはとても思えない。
電車の中で携帯を見ているのは、楽しんでいるのではなく、時間つぶし。
人にとって一番貴重で誰にでも平等に与えられる時間というものをムダに使っているのである。
これこそ、「もったいない」である。

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