「ひのくに道場」1,000人紀年会
道場主からの感謝状授与
2024年7月11日(木)、くまもと産業支援財団にて「ひのくに道場」1,000人紀年会が開かれました。
当日は、第1期から44期までの卒業生も参加し、みなさんから道場の感想、道場への期待を頂きました。それを聞きここまでやってきて本当に良かったと思いました。
これからの道場はこれら次世代の人たちに任せたいと思います。
現在、執筆中
今、本を書いています。
今回は、私が32年間つくってきたすべてのツールの総集編です。 書き始めると新たな気づきがあり、足らないところを見つけ、一進一退の活動を続けています。
各ツールはつくったその時の自分のベストでした。
しかし学び続け実践し続け経験を積むに従いその時のベストが今のベストではなくなり修正(改訂)を繰り返しています。
時には、行き詰まり、もうやめたい、という気持ちにもなります。
そんな時にたまたま読んでいた本で司馬遷が史紀を書く時に悩み苦しみ楽しんでいる姿を見て、書くことを生を絞り出している、命を削っているという表現を見て、感動し、全く及ばないことはわかっていますが、同じもの書きの端くれとしてその気持ちが理解できることをうれしく思いました。
今、楽しく苦しく毎日張りのある時間を過ごしています。
道場主からの感謝状授与
2024年7月11日(木)、くまもと産業支援財団にて「ひのくに道場」1,000人紀年会が開かれました。
当日は、第1期から44期までの卒業生も参加し、みなさんから道場の感想、道場への期待を頂きました。それを聞きここまでやってきて本当に良かったと思いました。
これからの道場はこれら次世代の人たちに任せたいと思います。
現在、執筆中
今、本を書いています。
今回は、私が32年間つくってきたすべてのツールの総集編です。 書き始めると新たな気づきがあり、足らないところを見つけ、一進一退の活動を続けています。
各ツールはつくったその時の自分のベストでした。
しかし学び続け実践し続け経験を積むに従いその時のベストが今のベストではなくなり修正(改訂)を繰り返しています。
時には、行き詰まり、もうやめたい、という気持ちにもなります。
そんな時にたまたま読んでいた本で司馬遷が史紀を書く時に悩み苦しみ楽しんでいる姿を見て、書くことを生を絞り出している、命を削っているという表現を見て、感動し、全く及ばないことはわかっていますが、同じもの書きの端くれとしてその気持ちが理解できることをうれしく思いました。
今、楽しく苦しく毎日張りのある時間を過ごしています。