「ひのくにIoT・フェーズ-2」が開催されました。

 11月7日~9日の3日間、「ひのくにIoT・フェーズ-2」の前半が開催されました。
フェーズ-1は知識編でしたが、フェーズ-2は実践編です。
ビデオ標準の作り方、AIのプログラミングの仕方、実機での体験をします。
特に秀逸なのは、実機体験です。
くまもと産業支援財団内に「IoT実践ライン」を作り、実機を見てもらい、触れてもらいながら「IoTとは何か」を体験してもらいます。

 このラインを作った理由は、日本におけるIoTの導入がいっこうに進まない理由が、「IoTとは何か」、「どんな役に立つのか」が実感としてわからないということにあると思ったからです。
そして、実感としてわからないのが、通常IoTを導入する前にはPOCという検証実験をやるのですが、その実験に500万~1000万の費用がかかり、その費用を企業が出さないということが理由だからです。
 そこで、国の支援を受け、IoTの実践ラインを作り、その課題を解消することにしました。

 IoTはグローバルなものづくり競争の武器であり、日本のものづくりがこのままそれを導入しないと中国や他のアジアの国々に負けてしまいます。
この実践ラインが、日本のものづくり企業におけるIoTの一助になることを願っています。
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