新しい本が出ます!3.1冊目です。

日刊工業新聞社から8月に「これから始める!生産現場のIoT」という書籍が出版されます。
これは、工場管理2017年4月臨時増刊号を書籍化したもので、私はそこに
○品質管理でのIoT化のポイントと現場改善効果
○技能伝承におけるIoT化のポイントと現場改善の効果
の2章を掲載することになりました。
 「品質管理」の章は、雑誌に載った内容に1ページ加えたものです。
「技能伝承」の章は、全く新規で書くものです。


ただいま、格闘中!!

新規で書く「技能伝承」の章は、私にとっても全くの新しいテーマで、
ただいま格闘中です。

 内容はさておき、ここで書きたいコンセプトは、
「従来の改善の限界を新しい考え方で打破する」
「知恵と工夫の限界をテクノロジーで使って打破する」
ということです。
今回の場合、従来のOJT式技能伝承をビデオ標準とAIを使って効果的効率的に進めます。
従来のOJT式技能伝承のやり方は、
・日本が高度成長をしている時期に
・オール正社員
・下は上を尊敬し、上は下を尊重する
・双方に信頼関係があり
・人手に多少の余裕があった時期に
成り立った一時的なしくみです。
このしくみがその5つの前提が崩れたこれからの時代に、グローバル化の時代に通用するかは、はなはだ疑問です。
 現に私も20年に渡り取り組んできましたが、一時的にはうまくいきましたが、あらゆるケース、永続的にはうまくいきませんでした。
 そこで、今回は従来のやり方ときっぱり縁を切り、ガラっと発想を変え、これからの時代にも適合できる技能伝承のしくみをIT(AI)というテクノロジーを使って実現することを提案します。


最後の言葉に思いを託して

その思いを最後の分に残しました。
一つの限界を超えると次の限界が来る。
一つのやり 方に固執せず、そのやり方に限界を感じたら、他に新しいやり方があるのではと考え、他のやり方を見つけ、なかったら生み出す。
そして、その新しいやり方でその限界をぶち破る。
そういった繰り返しが進歩であり、それまで不可能だったことを可能にするのではないだろうか。














みなさんも古い考えに固執せず、
どんどん新しいやり方を取り入れ、新しい時代に生き残って下さい。
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